人間・演劇・からだとことばのレッスン(竹内敏晴)・野口体操(野口三千三)の研究と実践、ワークショップの開催、草野心平・宮澤賢治作品朗読劇制作・身体・声・心・言葉・朗読・身体表現

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2013年3月より、人間と演劇研究所ホームページとブログを、新たにしました。
同時に、人間と演劇研究所「からだとことばのレッスン」ワークショップ開催をスタートします。
これからもよろしくお願いします。

人間と演劇研究所ホームページ
人間と演劇研究所ブログ

これより、ワークショップのご案内は、新しいホームページとブログに移ります。
上記リンクよりご覧になってください。



からだはこころの幻灯スクリーン!スクリーンはニュートラルでどんな些細なこころの動きも反映出来るよう無・空・虚に(野口体操)。スクリーンを歪めて作品(ことば)を造ろうとしてはならない!(からだとことばのレッスン)

「からだ」を幻灯スクリーンとするならば、言葉や踊りは全て幻影となる。心象スケッチのカンバスは「からだ」だったのだ。4次元スクリーン、4次元カンバスとしての「からだ」。幻影をいじくりまわそうとするな!「からだ」を虚しくせよ。六根清浄(ロッコンショウジョウ)  

( 瀬戸嶋充Blog 
2012.1.20 twitter まとめより )

振り返ることをせずに、言葉にして人に伝えることをサボって、実践あるのみで、これまで走り続けてきましたが、自身の活動を検証し直し、今後の方向付けをはっきりさせなければならない時期に来たようです。

取り敢えず、「瀬戸嶋充blog」でそんな作業を始めました。

定例会は毎月開催しています。記事からは、何をやっているか、何をやろうとしているか、把握しづらいとは思いますが、記事にふれて興味関心をお持ちになった方は、参加していただいければありがたく思います。開催予定は「スケジュール」をご覧下さい。

2012.1.13    瀬戸嶋 充


『小さな芽』


・自分が本当にしたいことって、意識からは隠れん坊している。もがいてもがいて、後から振り返って、「ああ!自分はこれがやりたかったんだ。」と、気づくもの。

・あれこれ選択肢を見比べて、後先考えてから踏み出すのでは、堂々巡りで一歩も前には出られない。思い立ったら吉日。手ぶらで一歩踏み込んでみれば良い。

・考えない考えない、
からだは 智慧の宝庫。

・こころは、意識でコントロール出来るようには出来ていない。自分のこころと関わるなら、からだから。

・からだはいつも開(ひら)けている。それが分からないのは、意識が視野狭窄を起こしているから。

・コミュニケーション能力を身に着けようなんて発想は異常事態。からだはいつもコミュニケーションの中に生きている。我がままな意識がそれを認めようとしないだけ。

・「きく」こと「ひらく」こと、レッスンはこれだけ。硬い我がままにしがみ付くのを止すのが大変だけど。

・本当の「我がまま」が分かるのは、
「きく」こと「ひらく」ことが出来てからかな?。硬い我がまま=自我意識(相対的自己)ではなくて、柔らかい我がまま=からだ=こころ(絶対的自己)。

gobirahhudokuhaku.jpg
草野心平さんの詩です。いまの時代の中、とっても大事にしたいことが書かれていると思うので、コピーを載せました。著作権が問題ならば引っ込めます。

纏まりのつかないままに、記事にしています。まとまりのつかないままに受け取っていただければ、感謝です。(瀬戸嶋 充)

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人間と演劇研究所

1988年創設。
「竹内演劇研究所」の閉所をうけて、当時のスタッフが、竹内敏晴氏の実践を引き継ぐために創設したのが「人間と演劇研究所」。
新宿区西新宿の稽古場兼アングラ芝居小屋、TJPstudio(ライヒ館モレノ)にて、2006年まで。以後、TJPstudioを離れて活動。

代表 瀬戸嶋 充 (通称:ばん)
1981年 竹内敏晴・野口三千三両氏に師事
1984年 竹内演劇研究所スタッフ
1988年 人間と演劇研究所創設

≪西新宿TJPstudioでの活動≫
からだとことばの教室
野口体操
演劇教室
演劇上演

≪対外活動≫
川崎市リハビリテーション総合医療センター統合失調症デイケアプログラム(演劇)
東京都立松沢病院精神科デイケアセンター(野口体操)
朝日カルチャーセンター新宿(演劇・ボイストレーニング)
東海大学付望星高校(演劇)
国立メディア教育開発センターNIME (教育コミュニケーション力の基礎WS)
日本女子大学(グループワーク論)
宇都宮大学(からだとことばのレッスン)
徳島大学国際交流センター(町おこし・国際交流・からことレッスン・演劇)
日本レクリエーション協会(からことレッスン)
熊谷市演劇ワークショップ
深谷市子供演劇ワークショップ
劇団シナトラ(子供WS)
日本ケアリングクラウン研究所(野口体操・養成講座)
ラフターヨガ・笑いヨガ(養成講座)
麻生市民館はんの木の会
金沢21世紀美術館クルーズクルー研修(からだとことばのレッスン)(2011.12)

その他、
病院(からだほぐし)
中学校体育(スポーツトレーニング)
敬老会(からだほぐしと歌)
老人介護施設
看護協会
保健所
幼稚園
専門学校
等など。

   ≪人間と演劇研究所上演活動の記録(1988年〜2003年)≫
ビギナークラス1期
ビギナークラス2期
ビギナークラス3期
ビギナークラス4期
ビギナークラス5期
91年春経験者クラス
91年秋からこと教室
92年春からこと教室
92年秋からこと教室
93年春からこと教室
93年春経験者教室
93年秋からこと教室
93年秋経験者教室
94年春からこと教室
94年春経験者教室
94年秋からこと教室
94年秋経験者教室
95年春からこと教室
95年春経験者教室
95年秋からこと教室
95年秋経験者教室
96年春からこと教室
96年春演劇教室
96年秋演劇教室
97年春演劇教室
97年秋演劇教室Vol.1
97年秋演劇教室Vol.2
97年秋演劇教室Vol.3
98年演劇団侏羅
98年演劇団侏羅
02年演劇団侏羅
02年演劇団侏羅
02年演劇団侏羅
03年演劇団侏羅
03年演劇団侏羅
03年演劇団侏羅
88/05〜88/08
88/11〜89/02
89/11〜90/02
90/05〜90/09
90/10〜91/02
91/05〜91/秋
91/10〜92/03
92/04〜92/09
92/10〜93/02
93/04〜93/08
83/春〜93/09
93/10〜94/02
93/秋〜94/03
94/04〜94/08
94/春〜94/09
94/10〜95/02
94/秋〜95/03
95/04〜95/08
95/春〜
95/秋〜
95/秋〜
95/04〜95/08
96/春〜97/09
96/秋〜97/03
97/春〜97/09
97/秋〜10/31
    〜12/12
    〜98/03
98/春〜98/10
98/秋〜99/04
07/26
09/27
11/29
02/14
05/23
09/12
ブンナよ木から降りてこい(水上勉)
ブンナよ木から降りてこい
十一匹の猫(井上ひさし)
鹿踊りのはじまり(宮沢賢治)
出会いのトランポリン(ミーガン・テリー)
こわあらむ(草野心平)
はだしの青春(宮本研)
セロ弾きのゴーシュ、鹿踊りのはじまり
モモ(エンデ)
十一匹の猫
はだしの青春
ポランの広場、他(宮沢賢治)
どんぐりと山猫、注文の多い料理店(宮沢賢治)
出会いのトランポリン
ワルのぽけっと(灰谷健次郎)
ブンナよ木から降りてこい
英雄たち(秋浜悟史)
セロ弾きのゴーシュ
あらし(シェークスピア)
鹿踊りのはじまり
私の青空(北村想)
セロ弾きのゴーシュ
想稿・銀河鉄道の夜(北村想)
想稿・銀河鉄道の夜
十一人の少年(北村想)
鹿踊りのはじまり
セロ弾きのゴーシュ
かしわばやしの夜(宮沢賢治)
血と青空(北村想)
十二夜(シェークスピア)
Live&Party.jura.vol.1
Live&Party.jura.vol.2
Live&Party.jura.vol.3
Live&Party.jura.vol.4
Live&Party.jura.vol.5
Live&Party.jura.vol.6





































(上記はTJPstudio(旧ライヒ館モレノ)での上演、その他の小公演・外部公演は除く。)

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からだとことばのレッスン

1981年秋、私は、中学校教員を志望して勉強をしていました。当時私は、自らの教師としてのコミュニケーション能力に至らなさを感じており、自己変革の手がかりを求めて、「竹内演劇研究所からだとことばの教室」に参加しました。

このときの竹内敏晴との出会いによって、その後の私の人生は方向付けられました。自己変革のつもりが、人生の道筋が変わってしまったわけです。

竹内敏晴の集中力によって自己がひらかれた(ことばが碧かれた)体験は、こんどは、どうしたら自らの力で自己をひらくことが出来るかと云う課題を私に突きつけました。1988年には、竹内敏晴を離れて「人間と演劇研究所」を立ち上げ、以来現在まで、その課題を追いかけつつ歩みを進めてきました。

私自身、「からだとことばのレッスン」は、実際の体験を通じてのみ伝えられるものと、半ば考えながら過ごしてきましたが、今ではことばで説明することの必要性を感じています。当ブログをご覧になる方は、その説明を求めていらっしゃることと思いますが、しばらくは説明にいたる過程にお付き合いいただくのが、当blog となります。宜しくお願いします。

2012.1.13     瀬戸嶋 充



2011.11.23 『これから』

7月よりブログとYouTubeを利用して、からだレッスンの検証作業を続けてきました。主に「野口体操」のさまざまな動きを見直す作業となりましたが、どうもここ数年私は、健康や運動と云う分野に脚を踏み込んで、からだレッスンの可能性を探っていたようです。効果とその説明に重心が置かれていました。
元々、「野口体操」(野口三千三)と「からだことばのレッスン」(竹内敏晴)は健康法や運動法のために生まれたものでは有りません。人間同士あるいは人間と自然の関係性=コミュニケーションや表現の成立に重点を置いて、深化して行ったのが「野口体操」「竹内レッスン」でした。私にとっては、こちらの方が本道です。
これからは、「きく」や「ひらく」と云うキーワードを中心に、レッスンの方向を変えていこうと考えています。朗読や演劇などの手法も取り入れながら、「からだに貞く」「ことばが劈かれる」、そんな方向に、あらためて歩みを進めるつもりです。
以下ノートは、最近の私のレッスン前の覚書です。

karakoto_web_01.jpg



「からだとことばのレッスン」の参考図書としては、

竹内 敏晴 著書
「ことばが劈かれるとき」  ちくま文庫
「劇へ からだのバイエル」 青雲書房
「レッスンする人」 藤原書店

他にも竹内さんの著作はいろいろありますが、この辺りが私のお勧めです。

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野口体操

からだ・こころ・ことばのレッスンの身体観は『野口体操』を土台にしています。

『野口体操』は、野口三千三氏(東京芸大教授 1914~1998年)によって創作実践されたものです。
その独自の身体・人間観は、深甚な人間理解に通じ、体育・健康・医療関連よりもむしろ、アート(演劇・舞踏・ダンス等)や教育・身体哲学の分野に大きな影響を残しました。

私(瀬戸嶋)自身は、1981年より1987年にかけて野口体操教室に参加し野口先生に教えを受け、野口先生亡き後の二十数年は「野口体操とは何か?」と云う私自身の中での問いかけの時間となりました。その過程、丹田呼吸法・禅・ヨガなど様々な身体技法との出会いも交えながら、長きにわたる野口体操の咀嚼吸収を経て、最近ようやくその内化に到ったたように感じています。

2011年7~10月にかけて、私自身の云わば私家版『野口体操』の検証作業を動画と文章をもって行いました。何せ私自身の為にまとめたもので、破天荒な内容となっていますが、ご参考までに掲載しています。以下のリンクからご覧下さい。

参考図書としては、
・「原初生命体としての人間」 岩波書店
・「野口体操・からだに貞く」 春秋社
・「野口体操・おもさに貞く」 春秋社
いずれも、野口 三千三 著 (本人著作はこの三冊のみ)です。


【野口体操動画】
★一巡目もくじ★
【1】 ユラユラ ユルユル フワァー (野口体操→「ぶら下がり」) 【2】 正体を失う! (野口体操→「ぶら下がり」) 【3】 動きの中には『ゆるみ』があり『ゆるみ』が動きを生み出す 【4】 『ゆるみ』崩れ 流れ 動く (野口体操→「背中の百面相」) 【5】 からだバンジー (野口体操→「腕立てバウンド」) 【6】 一点逆立ち (野口体操→「ヨガの逆立ち」) 【7】 『四股の動き』(野口体操→「四股」) 【8】 『前突き!~☆』 (野口体操→「?」) 【9】 『お尻の妙なる響き』 (野口体操→「尻たたき」) 【10】 『膝で胸を打つ』 (野口体操→「むね打ち」) 【11】 『ゆ』のうごき(野口体操→「おへそのまたたき」)
★二巡目もくじ★
【1】+「肩凝り」  【2】+「骨」  【3】+「呼吸」  【4】+「自由自在」  【5】+「緊張と弛緩」  【6】+「理想・目標」  【7】+「不安・不安定・安心」  【8】+「姿勢・表現」  【9】+「知恵」  【10】+「満点」  【11】+「歪み」  【まとめ】+「これから」


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スケジュール

■定例会
月一回土曜日、新宿区若松地域センター4階「ひとつ会」の名称で開催。
どなたでも参加できます。「からだ」と「ことば」のかかわりを楽しみたい,ひらきたいと思う方は、どうぞいらしてください。 (2011年までの定例会は、からだZERO本舗「からだZEROレッスン」の名称で開催)

■個人レッスン
定例会の開催に合わせて開いています。

■からだ・こころ・ことばのレッスン定例会、その他、関連の催しの案内は、以下の掲載記事をご覧下さい。 

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瀬戸嶋充 blog

瀬戸嶋 充 の、つぶやきと記事です。

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連絡先

問合せ・申込み等は、下記メールで受け付けています。

karadazerohonpo@gmail.com

お急ぎのときは、電話 090-9019-7547 です。

瀬戸嶋 宛てでお願いします。

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プロフィール

瀬戸嶋 充

Author:瀬戸嶋 充
声の産婆師。身体表現・身体コミュニケーション指導者。演出演技指導者。
1981年 竹内敏晴氏・野口三千三氏に師事。1984年 竹内演劇研究所レッスンスタッフ。1988年 人間と演劇研究所設立、からだとことばのレッスン・野口体操・演劇教室を指導。
その他、教育・医療・福祉・公民館等の現場に於いて、身体ワークショップや舞台上演を多数開催。
現在は、「身体・声・言葉」について、演劇の範疇をこえて、レッスンの場を広げている。
草野心平・宮澤賢治の詩と物語を愛す。

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