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人間・演劇・からだとことばのレッスン(竹内敏晴)・野口体操(野口三千三)の研究と実践、ワークショップの開催、草野心平・宮澤賢治作品朗読劇制作・身体・声・心・言葉・朗読・身体表現

01/11のツイートまとめ

setojimamitsuru

本日は大泉学園の老人介護施設デイサービスでユルユル体操(野口体操)。爺婆は無事年を越えたかな?去年から、「からだとことばのレッスン」の可能性を爺婆と一緒に探ってる。人間って死ぬまでは生きているから、生きていることをどうやって肯定して行くか?勉強になる。
01-11 12:12

夜は、生活とリハビリ研究所の三好春樹さんの読書会で池袋要町へ。テキストはR.D.レインの「ひき裂かれた自己」。これ精神治療の名著。読書会の後の飲み会が楽しみだったけど、今日が最終会。三好さんは身体リハビリに野口体操を取り込んだひと。介護に興味ある人は三好春樹の本をよむべし!
01-11 12:25

あたえられた今に責任を持つことが生きること。
01-11 13:24

脳リハ、つまり、「いまさっきのことをもう忘れているお年寄り」のデイサービスで野口体操。参加されるお年寄りは「いま・ここ」しかない。それはとっても幸せなこと。その幸せを邪魔しないのが大事。彼ら・彼女らが幸せに人生の終末のひと時を過ごせないのは、ボケのせいではない。(続)
01-11 16:05

「幸福は努力の結果として未来にある!」と、喜びを先送りばかりしている世間の常識が有り、世間や周りのいわゆる健常者がその常識で年寄りを責めるから。「いま・ここを生きる」ことの大切さを、お年寄りは言葉なきことばで私に伝授してくれる。スタッフが撮影してくれた写真が笑顔に満たされていた。
01-11 16:08

物理的ではなくて、こころ(心理・イメージ・感覚)的な意味だけど、人って羊水に包まれたままで生まれ出て、ほっとくとずっと包まれたまま、そのまま人生を送ってしまうのかも知れない。だから破水させる為に、困難がやって来る、困難が必要なのかも。(続)
01-11 17:51

もう30年前になるけど奈良大和郡山市の「内観」研修所で吉本伊信先生から指導を受けた。「内観」は浄土真宗の「身調べ」と云う修養法を、宗教色消して、先生が一般人向けに工夫したもの。内観療法とも呼ばれる。部屋の角のタタミ半畳(90×90㎝)を屏風で囲い、その中で一週間に渡り、(続)
01-11 17:52

「母にして貰ったこと」「して返したこと」「迷惑かけたこと」の3点を、寝る時間以外、ひたすら自分のこころとからだに尋ねる。研修が始まって、5日目くらいだったと思うが、小学生時代の家族の光景が浮かんできた。「台所で家事をする母の後ろ姿。母に背を向け、畳みに寝転がって、(続)
01-11 17:55

テレビに興ずる私。」こんな私でも大切にされていたのかと、母のこころの内を思った瞬間、涙がほとばしり出た。産声のように泣き声がからだを煽る。この時の涙は、羊膜が破れて羊水があふれ出す、その実感そのものだった。羊水越しに家族や社会に眼を向けても事実は見えない。(続)
01-11 17:57

他者の善し悪しを云う前に、先ずは自分のものの見え方考え方に疑問を投げ掛けることが、私にはこのころから始まったのだろう。泣きながら思ったのは「ありがたい!」のひとこと。何がとか誰にとかどんなにとかの主語や修飾語の全く着かない「ありがたい!」が、私を満たしていた。(続)
01-11 17:58

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2012-01-12 : 瀬戸嶋充 blog : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

瀬戸嶋 充

Author:瀬戸嶋 充
声の産婆師。身体表現・身体コミュニケーション指導者。演出演技指導者。
1981年 竹内敏晴氏・野口三千三氏に師事。1984年 竹内演劇研究所レッスンスタッフ。1988年 人間と演劇研究所設立、からだとことばのレッスン・野口体操・演劇教室を指導。
その他、教育・医療・福祉・公民館等の現場に於いて、身体ワークショップや舞台上演を多数開催。
現在は、「身体・声・言葉」について、演劇の範疇をこえて、レッスンの場を広げている。
草野心平・宮澤賢治の詩と物語を愛す。

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