人間・演劇・からだとことばのレッスン(竹内敏晴)・野口体操(野口三千三)の研究と実践、ワークショップの開催、草野心平・宮澤賢治作品朗読劇制作・身体・声・心・言葉・朗読・身体表現

01/15のツイートまとめ

setojimamitsuru

「こえ」で他者に触れる。「こえ」が聞いている人のからだにピタリと触れると、灯(ひ)が点(とも)ったようにそのからだが明るくなる。言霊(ことだま)と云うのだろうが、他者のこころ(からだ)に直かに触れる「こえ」を誰もが自分自身の中に持っている。(続)
01-15 15:03

そのような「こえ」は聞き手だけでなく、回りで見ている人達のからだとこころにまでも明かりを点す。皆、暖かい笑顔になる。けれども「こえ」を発っする当人は、大変な思いをする。自分と云う垣根を越えないと、他者を生かす「こえ」は出て行かない。(続)
01-15 15:04

ジタバタした揚句に「こえ」は解き放たれ、他者に向かってほとばしる。集中して解放された当人の表情は美しい。(私の仕事は「こえ」のお産婆さん)
01-15 15:05

自分の「こえ」がつかまえられた、ひらかれたと云うことは、「こえ」は自分の所有ではなく、他者のものになると云うことかも知れない。他者に振り回されながら生きることの始まり?賢治童話「鹿踊りのはじまり」を思い出す。
01-15 17:03

2012-01-16 : 瀬戸嶋充 blog : コメント : 2 : トラックバック : 0
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今日電話営業の仕事をしながら、呼吸が変容する瞬間があるのだと観じ・感じさせもらっていました。

話そうとすればうわずり、ただここにある事を感じ観ていると

渇れることの、ない泉から湧き出して全身を静かに循環しながら変容している。

話そうとしている時の言葉は矢を放っているようで、

循環している時の言葉はまあるい観じです。

勝手な事を書かせて戴きました。
2012-01-16 21:06 : URL : 編集
No title
素敵ですね。
ありがとうございます。
2012-01-16 23:27 : 瀬戸嶋 URL : 編集
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プロフィール

瀬戸嶋 充

Author:瀬戸嶋 充
声の産婆師。身体表現・身体コミュニケーション指導者。演出演技指導者。
1981年 竹内敏晴氏・野口三千三氏に師事。1984年 竹内演劇研究所レッスンスタッフ。1988年 人間と演劇研究所設立、からだとことばのレッスン・野口体操・演劇教室を指導。
その他、教育・医療・福祉・公民館等の現場に於いて、身体ワークショップや舞台上演を多数開催。
現在は、「身体・声・言葉」について、演劇の範疇をこえて、レッスンの場を広げている。
草野心平・宮澤賢治の詩と物語を愛す。

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