人間・演劇・からだとことばのレッスン(竹内敏晴)・野口体操(野口三千三)の研究と実践、ワークショップの開催、草野心平・宮澤賢治作品朗読劇制作・身体・声・心・言葉・朗読・身体表現

【1】 ユラユラ ユルユル フワァー (野口体操→「ぶら下がり」)

自己紹介でいつも困っています。
「セトジマさんは、何をやっている人ですか?」
「どんなお仕事してますか?」
先ずは、以下の動画を見て下さい。



これを実際にやって見せると、たいていの人がと云う顔をする。
ほとんどの人が、こんなからだの動きを見たことが無い。
だから、ダンスとかヨガとか気功や太極拳等等と、世間にはいろいろな分類があるけど、どこにも当てはまらない。

私のやっていること、ことばで説明できないので、ともかく動画で見てもらい、「こんなことしています!」と云うことにした。

出来るならば、動画を繰り返しよく見て、意味分類をさっさと急がずに、どんなが、動画のからだの動きの中から、感じ取られるか?試して欲しい。

それでも、解説なしは、とっても不親切だろうと思うので、書いてみる。
せっかくだから繰り返し見てね。

(1) からだがユラユラしっぱなし。
(2) 降りて行くときも、下り切った時も、起き上がってくるときも、動きに滞りが無く滑らか
(3) 操り人形の動きみたい。
(4) 足の裏が地面に吸い付くみたい。
(5) ぶら下がったときの上半身の動きは、氷嚢や水風船みたい。中身は液状かも。
(6) ユルユルで空っぽ
(7) が、よく動いてる。
(8) なんと言っても、リラックス。全身の力がよく抜けている。

私の、オリジナルの動きではないことは、明らかにしておきたい。
1981年から1990年代にかけて、野口体操教室と竹内演劇研究所で、野口三千三先生と池田潤子先生に付いて、私が学んだもの。
原点は「野口体操」である。
ただし、野口体操というシステムや技法があるわけではないので、私は野口体操の指導者として看板を掲げるつもりは無い。
私は、私の身をもって実践してきた様々なからだの動き・動作・行動・表現を自分のこととして、語っていく。

YouTubeに動画を沢山載せたけど。動画への記事はこちらに掲載です。


【野口体操動画】
★一巡目もくじ★
【1】 ユラユラ ユルユル フワァー (野口体操→「ぶら下がり」) 【2】 正体を失う! (野口体操→「ぶら下がり」) 【3】 動きの中には『ゆるみ』があり『ゆるみ』が動きを生み出す 【4】 『ゆるみ』崩れ 流れ 動く (野口体操→「背中の百面相」) 【5】 からだバンジー (野口体操→「腕立てバウンド」) 【6】 一点逆立ち (野口体操→「ヨガの逆立ち」) 【7】 『四股の動き』(野口体操→「四股」) 【8】 『前突き!~☆』 (野口体操→「?」) 【9】 『お尻の妙なる響き』 (野口体操→「尻たたき」) 【10】 『膝で胸を打つ』 (野口体操→「むね打ち」) 【11】 『ゆ』のうごき(野口体操→「おへそのまたたき」)
★二巡目もくじ★
【1】+「肩凝り」  【2】+「骨」  【3】+「呼吸」  【4】+「自由自在」  【5】+「緊張と弛緩」  【6】+「理想・目標」  【7】+「不安・不安定・安心」  【8】+「姿勢・表現」  【9】+「知恵」  【10】+「満点」  【11】+「歪み」  【まとめ】+「これから」


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2011-12-20 : 野口体操 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

瀬戸嶋 充

Author:瀬戸嶋 充
声の産婆師。身体表現・身体コミュニケーション指導者。演出演技指導者。
1981年 竹内敏晴氏・野口三千三氏に師事。1984年 竹内演劇研究所レッスンスタッフ。1988年 人間と演劇研究所設立、からだとことばのレッスン・野口体操・演劇教室を指導。
その他、教育・医療・福祉・公民館等の現場に於いて、身体ワークショップや舞台上演を多数開催。
現在は、「身体・声・言葉」について、演劇の範疇をこえて、レッスンの場を広げている。
草野心平・宮澤賢治の詩と物語を愛す。

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