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人間・演劇・からだとことばのレッスン(竹内敏晴)・野口体操(野口三千三)の研究と実践、ワークショップの開催、草野心平・宮澤賢治作品朗読劇制作・身体・声・心・言葉・朗読・身体表現

03/28のツイートまとめ

setojimamitsuru

【力を抜く(再)】力が入っていることに気がつくのが難しい。自分では力を入れていない(抜いている)つもりが、肩が上がっていたり、肘を棒のように固めていたり、胸を固めて息を詰めていたり・・・・。(続)
03-28 16:15

続1:他者から指摘されても、緊張していることが当人にはなかなか判らない。緊張が常態化しており、身体感覚が働かなくなっているのだ。指摘されても他人事みたいな顔している人。力を入れたつもりがないのに肘が固まって来るのに気が付いて、慌てて力を抜こうとしてかえって緊張してしまう人。
03-28 16:16

続2:ともかく一息ついて気持ちを落ち着けて、他者に協力を頼み、緊張している箇所の内部に感覚を集中する。相手にその部分を動かしてもらい、どういう時に力が入るか、抜けるのかを感じ分けて行く。しばらく繰り返すと「ああ!これが身体に力が入っていると云うことか!」と分かる。
03-28 16:16

続3:相手に指摘されるだけで、すっと力が抜けるようになる。力を抜くことの開放感と安心感が体感される。力を抜くのは重さの力(重力)や外部からの働きかけに身を委ねることだ。力が抜けなくて苦労した人が力を抜けるようになった時、感想で「力を抜くのはまな板の上の鯉になることか!」と言った。
03-28 16:17

続4:そのとおり!自分の努力(意志・緊張)で全てをなんとかしよと習慣化した思い(重い)込みを手放し、自然の成り行きに身を委ねることが力を抜くことだ。あらたな自己=身体の始まりである。
03-28 16:18

続5:ツイを次の日のブログにまとめています。「から・ことレッスンBLOG」 http://t.co/SWSfBpoe のカテゴリ内「瀬戸嶋blog」です。(了)
03-28 16:18

【力を抜く(再々)】声がうまく出なくて困っている人には、胸から喉・首の力を抜いて貰う。そして声を出す時に、力を抜いたまま聞いている人へ真っすぐに息を届けるよう注意を促す。たいていはこれだけで、周りの人にもはっきりと変化が見て取れるような、明るく力強い声が響き出す。(続)
03-28 21:14

続1:本人も声を出すのがこんなに楽で気持ち良いことなのかと驚く。声量がない、はっきりしないと言われ、真面目に努力すればするほどくたびれるばかりで、やがて仕方がないと諦めている人が多い。声を出そうとする努力(意志・緊張)が、意に反して声の表出を妨げていたとは考えなかったろう。
03-28 21:14

続2:発声に伴う不合理な力みを抜きされば、一人ひとりの骨格や共鳴腔の造りと仕組みに応じて、無理なく響き出すそれぞれの声があるのだ。先ずは力を抜いて自分独自の声=本音を捕まえるのが先決。歌唱や言葉表現の為の特殊な発声を身に付けるのはその後で十分だ。
03-28 21:15

続3:ツイを次の日のブログにまとめています。「から・ことレッスンBLOG」 http://t.co/SWSfBpoe のカテゴリ内「瀬戸嶋blog」です。(了)
03-28 21:15

2012-03-29 : 瀬戸嶋充 blog : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

瀬戸嶋 充

Author:瀬戸嶋 充
声の産婆師。身体表現・身体コミュニケーション指導者。演出演技指導者。
1981年 竹内敏晴氏・野口三千三氏に師事。1984年 竹内演劇研究所レッスンスタッフ。1988年 人間と演劇研究所設立、からだとことばのレッスン・野口体操・演劇教室を指導。
その他、教育・医療・福祉・公民館等の現場に於いて、身体ワークショップや舞台上演を多数開催。
現在は、「身体・声・言葉」について、演劇の範疇をこえて、レッスンの場を広げている。
草野心平・宮澤賢治の詩と物語を愛す。

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